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テクニカル分析

FXや株のデイトレードに役立つピボットの基本と使い方

更新日:

海外の大口トレーダーや機関投資家はピボットを使ってデイトレードをしていると言われています。

FXや株のデイトレードをしているあなたなら、一度はピボットのことを聞いたことがあると思います。そしてピボットに対して何とも言えない神秘的な魅力を感じているのではないでしょうか。

この記事ではその魅力的なピボットを丸裸にしてみようと思います。

・ピボットとはなんなのか?
・ピボットを使ったトレード手法とは?
・どんな種類のピボットがあるのか?

を詳細に、そして誰よりも分かりやすく解説します。

ピボットとは?

FXでも株でも先物でも、大口トレーダーや機関投資家の多くは、ピボットをサポートライン/レジスタンスラインとしてデイトレードをしているという話をよく耳にします。

実際にチャートを観察していると、ピボットポイントでチャートが反転したり、ピボットポイントを超えるところから値動きが強まったりするのをよく目の当たりにします。

ピボットに魅力があるのは

  • 大口が使っている
  • 客観的で分かりやすい
  • 全員が同じラインに注目している

というのが理由だと思います。

FXのデイトレードでは様々なテクニカル指標が使われます。しかし大抵のテクニカル指標は、パラメータの設定によって表示されるラインの位置が大きく変わります。たとえば移動平均線なら本数の設定によって様々なラインが考えれられます。RSIやMACDも設定によって大きく変わります。

しかしピボットには設定というものが基本的には無いので、ピボットを使ってデイトレードをしている人は全員が同じラインを見ていることになります。

その点で、ピボットはフィボナッチに似ています。フィボナッチにもパラメーターの設定はほとんどありません。ほとんどの人が0.382や0.618などのラインに注目していて、人による設定の差はほとんどありません。

それでもフィボナッチの場合は、どの高値と安値を使ってフィボナッチを引くのかによってラインの位置が変わってきます。その点で人それぞれの裁量が加わることになります。

ピボットの場合は裁量の入り込む余地がほとんどありません。5分足や15分足など、様々な時間軸でデイトレードをする人がいますが、基本的には誰もが同じ前日の日足の4本値を使ってピボットを計算します。ですので全員が同じラインに注目してデイトレードをしていることになります。そのことがピボットの最も優れたポイントの一つです。

デイトレードにおけるピボットの使い方はたくさんあります。例えば...

  • レンジ相場だと思うなら、ピボットのライン付近で逆張りを狙う
  • 強いトレンド相場だと思うなら、ピボットのラインからのブレークアウトを狙う
  • ピボットポイントを抜けたことをトレンドの認定に使う

他にもピボットの使い方はありますが、代表的なのはこの3つです。

ピボットってどんな感じ?

ピボットを表示すると、チャート上に何本かの水平線が現れます。

ピボットは基本的には前日の高値、安値、終値を使って計算され、当日の日中足(日足よりも下の時間軸チャート)に表示されます。

ピボット1

これは15分足ですが、一日ごとにピボットが更新されているのがわかります。

上の緑3本がR1~R3のラインで、RはレジスタンスラインのRです。

黒はピボットポイントと呼ばれるラインで、中心に位置する最も重要なラインです。

下の赤三本はS1~S3のラインで、SはサポートラインのSです。

これらのラインをレジスタンスライン/サポートラインとして使ってトレードします。

それぞれR(レジスタンス)やS(サポート)となっていますが、今の価格との位置関係でその役割はサポートラインにもなりますし、レジスタンスラインにもなります。それはどんなラインでも同じです。

このチャートをざっと見渡してみてください。
かなり高い確率でチャートがピボットのいずれかのラインで反応しているのがわかります。

ピボットの計算方法

ピボットにはいくつかの種類がありますが、ここでは一般的なピボットの計算方法を解説します。

ピボットは前日の日足の高値、安値、終値を使って計算されます。

計算式は以下の通りです。

ピボットポイント = (高値 + 安値 + 終値) ÷ 3
前日の高値、安値、終値 を足して3で割ったものがピボットポイントです。先程のチャートだと黒のラインがそれです。前日の値動きの芯の部分と言ってもよいですね。

次に最初のレベルのレジスタンスラインとサポートラインは...

R1(レジスタンスライン1) = (2 × ピボット)- 安値
S1(サポートライン1)   = (2 × ピボット)- 高値

次に2つめのレベルのレジスタンスラインとサポートラインは以下の通りです。

R2(レジスタンスライン2) = ピボット + (高値 - 安値)
S2(サポートライン2)   = ピボット - (高値 - 安値)

最後に3つめのレベルのレジスタンスラインとサポートラインは以下の通りです。

R3(レジスタンスライン3) = 高値 + 2(ピボット - 安値)
S3(サポートライン3)   = 安値 - 2(高値 - ピボット)

以上の計算式でピボットの数値を算出できます。

ややこしい計算式だと思いましたか?
ほんとにややこしいですよね。私も書いていて頭が痛くなりました。

でも心配無用です。MT4のインジケーターを使えば自動的に計算して表示してくれます。

MT4にピボットのインジケーターは標準装備されていませんが、こちらのページで無料のピボットインジケーターをダウンロードできます。

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「P」のページを下にスクロールするとたくさんあります。
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「表示」で表示形式を確認して好きなものを選んでください。

ピボットのインジケーターが無いチャートソフトを使っている場合は「即戦力なピボットツール」がお勧めです。インターネット上から各通貨ペアの4本値を取得して日足/週足/月足のピボットとピボットレンジを計算してくれます。
即戦力なピボット計算機

ピボットをチャートに表示できたら、チャートがピボットのラインでどんな反応をするのか、しばらく観察してみてください。ピボットに意味があるのか?をまず体感することが重要です。

次の項ではピボットを使ったトレード手法について解説していきます。

ピボットを逆張りトレード手法に使う方法

どんなトレード手法でトレードするにしても、逆張りエントリーをするときに重要なことは以下のようなことです。

・サポートラインやレジスタンスラインまで引きつけること
・ローソク足のシグナルやダイバージェンスのシグナルを待つこと
・強いトレンドには逆らわないこと

ピボットを使った逆張りトレードでも全く同じです。「ピボットは機関投資家が使っているから」「ピボットは特別だから」と言って、何も考えずにピボットのラインで安易に逆張りをしていてはお金がいくらあっても足りません。

ピボットはレジスタンスライン、サポートラインを引くための一つの方法にすぎません。そのことをまず肝に銘じておいてください。

とはいえ、ピボットでチャートが反応したり、反転したりすることはとても多いので、

・ピボットのラインに引きつけること
・ピボットのラインでローソク足の反転シグナルやダイバージェンスのシグナルが出ること
・強いトレンドには逆らわない事

をしっかりと意識して逆張りトレード戦略を実行すると勝てるチャンスが大きくなります。

ピボットと以下の記事で解説している手法を組み合わせてみてはいかがでしょうか。

反転パターンについての記事

ダイバージェンスを使ってFXチャートを攻略する2つの方法

本質のチャートトレード

株や先物のトレーダーなら、歩み値を使った逆張りトレードも有効です。

ピボットでブレークアウト

ピボットも他のラインと同じように、いつもチャートがそこで反転するわけではありません。ブレークアウトすることも多々あります。

ピボットラインを力強くブレークアウトしていくトレンドが出ているときには、どのようにトレードすればよいのでしょうか。

それは、他の種類のラインを使ってブレークアウトをトレードする場合と全く同じです。

・ブレークアウトしたローソク足がラインの上で確定したところで買いを入れる
・ブレークアウトした後、再度そのラインに戻って来たところで押し目を買う
・下位足でエントリーチャンスを伺う

以上のうちのいずれかの方法でトレードすることになります。

ブレークアウトについては以下の記事を参考にしてください。

ローソク足チャートでブレークアウト!具体的なトレード手法 前編

ピボットを使って相場の雰囲気を見極める方法

ピボットを使って、相場の雰囲気を読み取る方法があります。

今買いが優勢なのか、それとも売りが優勢なのか、それはピボットポイントと今の価格との関係を見ることである程度分かるという考え方です。

サッカーではセンターラインのどちら側で多くの時間をプレーしているかによって、どちらのチームが優勢なのかが分かると思います。

相場も同じで、ピボットポイントよりも上にブレークアウトして上の価格帯が受け入れられるなら、相場は強気だと考えることができます。その場合は買いを中心に狙うと勝ちやすくなります。

逆に、ピボットポイントよりも下にブレークアウトして下の価格帯が受け入れられるなら、相場は弱気だと考えることができます。その場合は売りを中心に狙うことで勝ちやすくなります。

物凄く単純な考え方ではありますが、下手な相場予測よりもずっとうまくいきます。
たとえば、何も考えずに今のオージードルの15分足チャートを見てみましょう。

ピボットで相場を読む

これはオージードルの15分足です。黒の点線がピボットポイント、赤ラインがピボットのサポートライン、緑がピボットのレジスタンスラインです。黒点線のピボットポイントよりも上で推移するか下で推移するかによって大きく流れが変わっているのが分かります。

移動平均線よりも上で推移するかどうかを強気/弱気の判断に使う場合も多いですが、誰もが同じラインを見ているという点で、ピボットポイントの方が優れていると言えるかもしれません。

このチャートは、いい感じのチャートを厳選したわけではありません。今現在のチャートをパッと開いただけです。

皆さんも様々なチャートにピボットポイントのラインを引いてみて、そこでチャートがどんな反応をするのかを検証してみてください。上に抜けたらどうなるか、下に抜けたらどうなるかを根気強く観察していると、きっと大きな収穫があると思います。

もちろん、ピボットポイントを尊重してくれない相場もしょっちゅうあります。ですからピボットを過信してはいけません。

ピボット

ピボットよりも上だから買えば絶対に勝てる、というわけではないことを覚えておいてください。

このチャートでは、一旦ピボットを上に抜けて少し上げたあと、上昇トレンドは長くは続かずR1付近で頭を押さえられて下げています。ピボットポイントを下回ってしまったところから下落が加速しています。一筋縄ではいきませんが、ピボットポイントが強く意識されていることだけは確かです。

このようにイヤラシイ動きが出ることも理解したうえで、多くの人に意識されているピボットを上手に使えば、長期的に勝てるトレードをすることが十分に可能です。

違うタイプのピボット4つ

ここまでに解説してきたピボットは、正確にはフロアピボットと呼ばれ、古くからフロアトレーダーに愛用されてきたものです。

フロアピボットがおそらく一番一般的なピボットなので、使っている人も一番多いことでしょう。ですから基本的にはフロアピボットをお勧めします。

しかし他にも4つのタイプのピボットがあるので、その計算方法、使い方を全部解説しておきます。4つのピボットとは...

  • ピボットレンジ
  • Camarilla ピボット
  • フィボナッチピボット
  • Woodie ピボット

一つ一つ解説していきます。

ピボットレンジ

ピボットレンジとは、マーク・B・フィッシャー氏によって考案された、ピボットの派生ラインです。

マーク・B・フィッシャーとは

独立したトレーダーで、NYMEX最大の先物取次会社であるMBFクリアリング・コープの創設者。フィッシャーは、彼が考案したACDシステムというトレード手法を5000人以上の人たちに教えてきた。このなかには、トップヘッジファンドであるチューダー・インベストメンツに所属するトレーダーも多く含まれている。また、夏休みにはNYMEXでインターンプログラムを主催し、さまざまな経歴の見習いトレーダーや大学生を受け入れている。フィッシャーは銀先物ピットで最年少のトレーダーになった21歳からトレードを続けている。ペンシルベニア大学ウォートン校を最優等で卒業、同大学院で金融と会計の修士号を修得。 Amazon.co.jpより引用

ピボットレンジとは何か?

ピボットレンジとは、フロアピボットのピボットポイントを元にして計算される2本のラインに挟まれた価格帯のことです。

ピボットレンジは、私が「マーケットの身の部分」と呼んでいるエリアを教えてくれる。ある期間の高値と安値と終値から算出するこのレンジに注目することで、支持線や抵抗線が出来そうなエリアを探しやすくなり、これらの水準をブレイクすればそのあとは大きな動きが期待できる。
ロジカルトレーダー
より抜粋

ピボットレンジの計算方法

まずは普通にピボットポイントを求めます。

ピボットポイント = (高値 + 安値 + 終値) ÷ 3

次に、高値と安値だけを使って計算するピボット価格2を計算します。

ピボット価格2 = (高値 + 安値)÷ 2

この2つの値の差を「日々のピボット差」とします。

日々のピボット差 = ピボットポイント - ピボット価格2

ピボットポイントから「日々のピボット差」の分だけ上に引いたラインと
ピボットポイントから「日々のピボット差」の分だけ下に引いたライン
に挟まれた価格帯がピボットレンジです。

なにやらメチャクチャややこしいですが、早い話が、フロアピボットのピボットポイントから割と近い位置の上下に一本ずつラインを引き、そのラインに囲まれた価格帯をピボットレンジとするということです。

計算式を覚える必要はありません。MT4のインジケーターをインストールすれば一発で表示できます。

こちらのページからピボットレンジのインジケーターをダウンロードできます。

ピボットレンジ

ダウンロードしたら、MT4で、ファイル - データフォルダを開く

開いたフォルダの MQL4 - Indicators の中にインジケーターのファイルをコピペします。

MT4を再起動すれば使える状態になります。

ピボットレンジ

このように、ピボットポイントの上下にピボットレンジのラインが表示されます。(先程解説したフロアピボットと重ねて表示してあります。)

ピボットレンジを使ったトレード手法については、マーク・B・フィッシャー氏のロジカルトレーダーを参考にしてください。

オープニングレンジブレークアウトと、このピボットレンジを組み合わせた素晴らしいトレード手法が惜しみなく解説されています。FX、株、先物に関わらず、デイトレードをやるなら一度読んでみることをお勧めします。



ロジカルトレーダー

ロジカルトレーダーに内容に私が少し付け加えるとすると、日々のピボットレンジの値幅やその位置関係に注意すると、面白いことが分かってくるということです。

先程のチャートに戻ると、前日の値動きによってピボットレンジが広くなったり狭くなったりしているのが分かると思います。

前日の値幅が広ければピボットレンジは広くなり、前日の値動きが小幅なレンジならピボットレンジは狭くなり、ピボットポイントとほぼ重なるように表示します。

このあたりの詳細は、まだ検証中なので詳しくは話せませんが、なかなか面白いです。

Camarilla ピボット

Camerillaピボットはフロアピボットとよく似ているけれど、計算の仕方が違うピボットです。そしてCamerillaピボットには特徴的な使い方があります。

Camarillaピボットの計算方法

ピボットポイントの計算はフロアピボットと同じです。
ピボットポイントの上に4本のレジスタンスライン、下に4本のサポートライン、合計8本のラインを引きます。

R4 = 終値 + ((高値 - 安値) × 1.5000)
R3 = 終値 + ((高値 - 安値) × 1.2500)
R2 = 終値 + ((高値 - 安値) × 1.1666)
R1 = 終値 + ((高値 - 安値) × 1.0833)
ピボットポイント = (高値 + 安値 + 終値)÷ 3
S1 = 終値 - ((高値 - 安値) × 1.0833)
S2 = 終値 - ((高値 - 安値) × 1.1666)
S3 = 終値 - ((高値 - 安値) × 1.2500)
S4 = 終値 - ((高値 - 安値) × 1.5000)

Camarillaピボットの考え方

Camarillaピボットの考え方は以下のようなものです。

基本的に、中途半端に行き過ぎた値動きは前日の値動きの「身の部分」に戻っていく。
しかし極端に行き過ぎた場合には、そのまま行ってしまう場合がよくある。

具体的には...

R3までの上昇には逆張りで売りを狙う。
しかしそれよりも上のR4を超えてしまったらブレークアウトで買いを狙う。

S3までの下落には逆張りで買いを狙う。
しかしそれよりも下のS4を下回ってしまったらブレークアウトで売りを狙う。

Camarillaピボットの特徴的な考え方は以上となります。

Woodie ピボット

Woodieピボットも計算方法の違うピボットの一つです。ピボットポイントの計算で終値に重点を置いて計算する点が特徴的です。ピボットポイントと上下に2本ずつのラインを引きます。

Woodie ピボットの計算方法

R2 = ピボットポイント + 高値 - 安値

R1 = (2 × ピボットポイント) - 安値

ピボットポイント = (高値 + 安値 + (2 × 終値)) ÷ 4

S1 = ( 2 × ピボットポイント) - 高値

S2 = ピボットポイント - 高値 + 安値

フィボナッチピボット

フィボナッチ数には「何かある」のは確かなようです。移動平均線の本数設定にフィボナッチ数を使う人がいるなら、ピボットの計算にフィボナッチ数を使う人がいてもおかしくありません。

フィボナッチピボットの数値を求めるには、まず普通にピボットポイントを計算します。

ピボットポイント = (高値 + 安値 + 終値)÷ 3

次に前日の値幅(高値-安値)にフィボナッチ数を掛け合わせた数値をピボットポイントにプラスしたりマイナスすることでフィボナッチピボットを算出します。

使用するフィボナッチ数は、0.382、0.618、1.000 を使うのが一般的なようです。

R3 = ピボットポイント + ((高値 - 安値) × 1.000)
R2 = ピボットポイント + ((高値 - 安値) × 0.618)
R1 = ピボットポイント + ((高値 - 安値) × 0.382)

ピボットポイント = (高値 + 安値 + 終値)÷ 3

S1 = ピボットポイント - ((高値 - 安値) × 0.382)
S2 = ピボットポイント - ((高値 - 安値) × 0.618)
S3 = ピボットポイント - ((高値 - 安値) × 1.000)

フィボナッチピボットの使い方は?

特に特別なことはなにもなく、単純に全てのラインをサポートラインやレジスタンスラインとして使うことになります。

フィボナッチピボットを意識しているトレーダーが十分にたくさんいたら、いずれかのラインでチャートが反転したり、ブレークアウトして急激に伸びたりするはずです。

ピボットは魔法のラインではない

ピボットを使い始めて何度か勝ちトレードを経験すると、その素晴らしさを過信してしまうかもしれません。ピボットは魔法のラインだ!と。

しかし決してそんなことはありません。
値動きがピボットを全く尊重せずにピボットラインを串刺しにしたり、ピボットとは全く関係なくごちごちゃした値動きになることも多々あります。

ですからピボットは単独で使うテクニカルではないということを肝に銘じておいて下さい。

ピボットの使い方を覚えるだけでは不十分です。近未来の値動きを予測するための分析手法を1つはマスターする必要があります。

もしあなたが信頼できるチャート分析手法をまだ持っていないなら、こちらのページを読んでみてください。メール講座の読者様の多くが実践し、結果を出し始めている分析手法です。

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FXや株のデイトレードに役立つピボットのまとめ

この記事では、海外の大口トレーダーや機関投資家がデイトレードで使っていると言われるピボットについて詳細に解説してきた。

ピボットが魅力的な理由は

・大口が使っている
・ものすごく客観的で分かりやすい
・全員が同じラインに注目している

ピボットでは何本かの水平線を引くことになり、それらのラインをサポートラインやレジスタンスラインとしてトレードする。

大口トレーダーを含めた多くのトレーダーがピボットに注目しているので、ピボットを意識しているトレーダーは、ピボットを無視しているトレーダーよりも有利な意思決定をすることができる。

ピボットの計算式は複雑だが、MT4のインジケーターを使えば簡単にピボットのラインを表示することができる。

ピボットのインジケーターが手に入らない場合には、エクセルを使って計算すれば簡単にピボットの数値を算出することができる。

ピボットのラインを使って逆張りデイトレードをしたり、ブレークアウトのデイトレードをすることができる。

ただし、ピボットのラインも他の種類のラインと同じで、「いつも反転する」や「いつもブレークアウトが成功する」とは決して言えない。

ローソク足を読んだり、株や先物なら歩み値や板読みをすることでエントリーの精度をあげる必要がある。

ピボットポイントよりも上でチャートが推移しているか、下で推移しているかによって相場の雰囲気を読み取ることができる。

このページでは5つのタイプのピボットについて解説した。

  • フロアピボット
  • ピボットレンジ
  • Camarillaピボット
  • Woodieピボット
  • フィボナッチピボット

どのピボットがベターなのかは読者の好み次第。フロアピボットとピボットレンジが一般的だと筆者は考える。

私自身は現在フロアピボットとピボットレンジを使って検証中。

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