相場は巨大なポーカーテーブルです。世界最強の大口トレーダーもトレード初心者も同じ土俵で戦うポーカーテーブルです。そこで勝ち残るための「いやらしさ」を『本質のチャートトレード』で学んでください。FXでも株でも先物でも同じように機能するチャートトレード手法です。
相場の本質を突くチャートトレード手法を伝授します
私のチャートトレード手法『本質のチャートトレード』をあなたに伝授します。
FXでも株でも先物でも同じように機能する、チャートだけを使ったトレード手法です。
あなたはこんな悩みを持っていませんか?
・自分がエントリーした瞬間に逆行する
・自分がロスカットになった瞬間に思っていた方向に動き出す
・いくらトレードの勉強をしても勝てる気がしない
あなたがもし「初心者限定のサイト」「初心者向けの本」「初心者向けの教材」などで習ったありきたりな手法でトレードしているのなら、そうなってしまって当然です。
相場は巨大なポーカーテーブルです。天才が開発した手法でトレードする世界最強の大口トレーダーから、「初心者限定の手法」を学んだばかりの一般投資家までが同じ土俵で戦うポーカーテーブルです。
相場ではイヤラシイ値動きが「これでもか!」というほど起こります。たまにイヤラシイ値動きが起こるのではなく、しょっちゅう起こるのです。というか、それが相場のデフォルト状態です。
ポーカーテーブルで安定して稼ぎたいなら、あなたが自信がイヤラシクならなければ話になりません。
「ポーカーテーブルに座って30分でカモを見つけられないなら、それはあなたがカモだってこと!」というポーカー界の名言があります。それと全く同じことが相場にも言えるのです。
私はそのことを何度も何度も、身を持って思い知らされてきました。ですから今自分は本当にいやらしいトレーダーだと思います。
私はこのブログやメール講座でトレードに関する情報発信をしてきました。そして大きな反響を得ました。
「こんなに価値のある内容を無料で出してもよいのか?!」
「高額な教材よりも勉強になった」
「やっと探し求めていたものに出会えた!」
そのような嬉しいメールを多数いただきました。
しかしみなさん、私がこれまでにブログやメール講座に書いてきたことは、まだ序の口です。
『本質のチャートトレード』の内容をマスターすると、メール講座で解説してきた「相場の本質」を具体的なトレード手法に落としこむことが可能になります。私のメール講座や「即戦力なFXブログ」を気に入ってくださっている方にとっては「目からうろこ」のマニュアルとなるでしょう。
こんな方におすすめ
ローソク足を使った裁量トレードを深く学びたい方には文句なしにオススメです。
スキャルピングでもデイトレードでもスイングトレードでも関係ありません。
さらに、FXでも株でも先物でも変わらず機能します。
なぜなら、これは「相場の本質」を突いた手法だからです。
トレードを「職人技」と思っている人には役に立つマニュアルです。
このマニュアルでは、私がトレードする時の考え方をコンセプト(概念)のレベルから解説しています。この内容を習得すると、様々な場面で応用が利くトレーダーになれるはずです。
こんな方にはすすめられない
・トレード本を読んだ次の日から勝てないと気が済まない方
・誰でもすぐに勝てるようになる「再現性」のある手法を探している方
・単純明快でシステム的な売買ルールを求めている方
・努力する気が無い方
以上のような方には私のマニュアルは向いておりませんので、申し訳ありませんが、他をあたってください。
ブログで解説した「プライスアクション初級編」とどう違う?
当ブログではプライスアクション初級編という連載記事でローソク足を使ったトレード手法を解説しました。
プライスアクション初級編で解説した手法は、レジスタンスラインやサポートラインを引き、トレンドを読み取り、ラインの付近でピンバーや含み線などのローソク足パターンが出たらエントリーを狙うという、かなりシンプルな手法でした。
相場環境を読み取るスキルがまだ身についていない人にも実践できるように、相場環境の読みをそれほど重視せず、単体のローソク足パターンを重視する手法を解説していました。
プライスアクション初級編の手法は私の中ではかなり初心者向けの手法ですが、それでも読者の皆様からは、「これまでに読んだどんな教材よりも素晴らしかった!」といった声を多数いただきました。
今回あなたに伝授しようとしている『本質のチャートトレード』は、初心者向けの手法ではありません。相場でトラップにかかって困っているトレーダーの弱みにつけこんでいく、容赦なしに「いやらしいトレード手法」です。
そしてこれはプライスアクション初級編よりもはるかに有効な手法です。
この手法で重視するのは以下のような要素です。
・相場の本質
・値動きの強弱
・未来のトレンド予測
・トラップ
これはローソク足の手法ですが、単体のローソク足パターンはそれほど重視しません。
- トラップにかかった奴はいるか?
- 未来のトレンドをどう予測するのか?
- どのポイントでエントリーしたいのか?
- なにが起きたらエントリーしたいのか?
といったことを追及します。
さらに、多くの方が興味を持っている「出来高やティックボリューム」を使って有利にトレードする方法も解説しています。
本質のチャートトレードを入手する
『本質のチャートトレード』のもくじ
トレーダーとして成功するための基本ルール
相場の本質
相場とはなんだろう?
じゃ、相場とはなんだ?
なぜ相場を人として見なければいけないのか?
勝ちトレードになるために起きるべき事
他のトレーダーが成り行き注文を出さざる負えないポイントとは?
非常事態の行動は分かりやすい
相場を動かすのは需要と供給の「緊急度」の差
相場は弱いトレーダーをトラップにはめるゲーム
相場の本質 まとめ
トレンドの重要性
強いトレンドには逆らわない
トレンドが転換するために起きるべきこと
トレンドラインをブレークした後におきること
トレンドについてのおさらい
トレンドラインブレークの例
トレンドラインをブレークしたあと安値を更新しない場合
トレンドラインをブレーク後もう一度安値を更新する場合
レンジ相場の攻略方法
レンジ相場とは
どちらにブレークアウトするか?
レンジ相場のルール
レンジ相場の戦略
トレンド中のレンジにおける理想的なエントリー
トラップ
セカンドトラップ
セカンドトラップについてもう少し詳しく
プルバックが一直線になる場合
プルバックが小幅なレンジになる場合
嫌らしいトラップ
トラップのおさらい
トレードマニュアル
マルチタイムフレーム分析
大まかな流れ
上位足でラインを引く
トレンドの分析(メインチャート)
値動きの強弱を分析する
スイングハイとスイングロー
波動で値動きの強弱を読む方法
テクニカル指標や出来高のダイバージェンスを使う方法
ローソク足の出方で強弱を読む
売りの圧力をローソク足から読み取る方法
買いの圧力をローソク足から読み取る方法
値動きの強弱を読む まとめ
近未来のトレンド予測と戦略
メインチャートでトレンドが発生している場合
メインチャートでレンジ相場になっている場合
レジスタンスラインやサポートラインでの予測
未来のトレンド予測の原則
リアルタイムにローソク足を読む
エントリーシグナル
ローソク足のシグナル
セカンドトラップのパターン
下位足を使ってエントリーする
利食いと損切り
トラップの影響で動いている間に半分利食いしてしまうという考え方
時間切れ
反対側へのセカンドトラップでエグジット
出来高の分析
出来高を使って高精度なラインを引く
大きな出来高でブレークアウトしたエリア
未来のトレードを予測するのに出来高を使う
大口の買い占めサイン
売り抜けのパターン
ブレークアウトと出来高
出来高について まとめ
以上のような内容で、PDF161ページとなります。