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ファンダメンタル分析のFX手法について

FXでも株でも、テクニカル分析のトレードから始める人が多いと思います。
しかし、どこかの時点でファンダメンタルをどう考えるのか?という疑問を持つと思います。

私は純粋なテクニカル分析トレーダーとして相場の道に入りました。
ですから、つい最近まではファンダメンタルの要素をほぼ無視し、
チャート分析などだけでトレードしてきました。

しかし、ファンダメンタルの要素や
経済指標の発表だけを狙ってトレードする方法もあります。

テクニカルの手法と、ファンダメンタルの手法を上手く融合させて
優位性の高いトレードをできたら素晴らしいのでしょう。
しかし私は今のところ、そのようなアプローチの仕方をしません。

ファンダメンタル手法とテクニカルの手法とは完全に独立させています。
ファンダメンタルや経済指標を使ったトレードはサブの手法として取り組んでいます。

経済指標のトレードは、
ちょっとだけ優位性のある宝くじを買うような感覚で、楽しんでやっています。

それほど儲からなくておよいので、経済指標を観察することを続けていれば
経済指標について詳しくなってくるので
将来的には今よりも優位性の高い方法を思いつくのではないか?と期待しつつ、
小さなポジションサイズで、シンプルな方法で、ゆるーく取り組んでいます。

さて、ファンダメンタルや経済指標を使ったトレード手法には
どんな方法があるのでしょうか。

●ファンダメンタルの要素を考慮して長期的なトレンドを捉える方法

この方法は、非常に難しいと思います。

FRB(米国の中央銀行)の議長ですら、
「私は7割の確率で為替の方向性を予測できることを誇りに思ってます!」
みたいなことを言っていたそうです。

FRB議長ですら7割が限度なのです。
そんななかで、素人が日経新聞などを頼りにして長期的な予測をして
FXで優位性を持とうとしても、あまり期待できないのではないでしょうか。

そもそも、私は長期のトレーダーではなく、短期的なスイングトレードや
デイトレードを専門にやっているので、長期的なファンダメンタル予測は
自分にとっては不要だと思っています。

メール講座を読んでくださっている方も、大部分は私と同じではないでしょうか。

●経済指標の発表直前に結果を予測してエントリーする方法

この方法は、非常に面白いです。

経済指標には、主要なものとマイナーなものがあります。
そして、主要な経済指標が発表される前に、
それと関連したマイナーな経済指標が発表されていることがよくあります。

それらの、先に発表されている関連した経済指標を「先行指標」として
使い、先回りしてエントリーしておくのです。
そして指標発表時の瞬間的な値動きに乗って素早く利食いしようという方法です。

経済指標には、予測値というのが発表されています。
様々な大御所たちが経済指標の結果を予測し、その平均値を公表しているのです。

ForexFactoryの経済指標カレンダーでは、「Forecast」が予測値です。
http://www.forexfactory.com/calendar.php

その予測値は、けっこうな確率で外れています。
予測値が外れたということは、
「みんなが思っていたよりも良かった」
「みんなが思っていたよりも悪かった」
ということなので、「えー!」という感じで
ズバッとした値動きが出ることになります。

関連する先行指標を見て、経済指標の予測値が外れてるんじゃない?
というのを予測してエントリーするのが、この方法です。

もちろん、これも決して高確率で予測が当たるわけではありません。
しかし、6割ぐらいの確率で当てれたら、じゅうぶん優位性のある賭けとなります。

この方法では、経済指標が発表される20分ぐらい前に先回りして
エントリーしておくので、逆にいかれたら、スリッページが発生し、
想定よりも大きな損失がでる場合もあります。

しかし逆にうまくいく時には一瞬で大きな利益にもなります。
何度も繰り返し、トータルでプラスになればそれでよいのです。

さて、この手法の課題は、
どの経済指標とどの経済指標が関連するのか?
何が先行指標になるのか?
ということです。

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